◆サプライチェーン・セキュリティ対策
  米国関税局の新たなセキュリティスキーム(C-TPATとCSIについて)
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C-TPAT参加者への立入検査のためのガイドラインとQ&A
2003/04/15

4月9日付けの本ページで、米国国家安全保障省(Department of Homeland Security)はC-TPAT参加企業に対する立入検査(Validation)を開始したとご報告いたしました。
立入検査は、フェーズ I で参加が認められた企業(輸入者)に対して行なわれる模様です。

国家安全保障省の税関・国境保護局(CBP:Bureau of Customs and Border Protection、旧関税庁から移管)のインターネット・ホームページで、以下の2つの資料が掲載されておりますので、仮訳を掲載いたします。下記アイコンをクリックして下さい。

1.C-TPAT Validation Process Guidelines(C-TPAT立入検査のガイドライン)(55KB)
2.C-TPAT Validation Process Frequently Asked Questions(C-TAPT検査についてよくある質問と回答)(21KB)

なお上記資料の原文はいずれも下記URLに掲載されています。
http://www.customs.treas.gov/xp/cgov/import/commercial_enforcement/ctpat/

以上


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