台湾における貿易・投資上の問題点と要望

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本表の見方
 
23. 諸制度・慣行・非能率な行政手続
経由団体※
問題点
問題点の内容、国際経済法上・二国間協定上の解釈
要望
準拠法、規則、運用
日機輸
(1) 国際入札手続の煩雑 ・技術仕様/価格等の本質的な問題ではない、体裁(フォーマーリティー)面での負荷が非常に多い。
�〜瓦特羚餮譴任梁弍�が要求される。
A)入札公示書類(含技術要求書)が、中国語のみであり、応札書類全てを中国語での提出が要求される。
B)応札書類だけではなく、次のような資格証明書類についても中国語での提出が要求される。
(具体例)
−会社登記証明(全部事項証明)
−PJ完工証明書(含英文での発行証明書)
−財務Data (Annual Report)等 全ての書類。
�⊆蠡海�煩雑
a)全ての書類に認証取得が要求される。特に海外PJの実績を資格要件を満たす為に参照する場合は、当該国にある台湾の文化代表処(大使館に相当)の認証取得が要求される。
B)認証取得後に認証取得した書類を英訳し、その英訳についての公証/認証を台湾国内で再度取得が必要。
(具体例)
−会社登記証明(全部事項証明)
−PJ完工証明書(含英文での発行証明書)
−財務Data (Annual Report) ほぼ全ての書類。
�1�札時の提出Copy部数が過大(20〜40部のCopy提出要求)
�す�事された入札書類へのコメントや質問への施主/コンサルからの回答期限が、入札日前日迄となっており、応札内容に回答を反映できない。
・提案内容や価格等本質論での評価を重視して欲しい。
�々餾歹�札である以上、英語での入札公示、英語での応札を許可して欲しい。
�⊆蠡海隆柄撚修鮨泙辰突澆靴ぁ�
�I�数を削減して欲しい。
�ぜ遡笋悗硫鹽�は、可能な限り入札日の14日迄に実施するよう制度化頂きたい。
・採購法
日機輸
(2) RoHS認証申請手続の不透明 ・当局にRoHS認証申請を行う際、法令に記載の無い指導を受けるケースが見受けられたり、会議(一致性会議)の決議事項が担当官により異なって解釈され、現場での混乱が生じている。
また、追加が予定されている対象品目のうち、車載用充電アダプター等は他の品目と比較し十分な対応猶予期間が設定されていない。(正式公告後、施行日(強制日)までの期間が約6か月)
・会議(一致性会議)の決議事項や当局の内部ルール等も、ガイダンス等の形で体系的に纏めた形で公表して頂きたい。
・新規追加対象品目について十分な(1年以上)猶予期間を設定して頂きたい。
・商品檢驗法(商品検査法)
・CNS15663 電機電子類設備降低限用化學物質含量指引(電気・電子機器における使用制限化学物質削減ガイダンス)
日化協

(3) 食品包装への有効期限表示義務 ・昨年、法規制により、一部の食品包装が食品と同等扱いとされ、包装製品各々に品質保証の有効期限を明示しなければならなくなった。
現在、包装フィルムのロール毎にラベル添付を実施しているが、煩雑。
・各フィルムロールに、有効期限表示のラベル添付ではなく、出荷毎に、書類提出(各ロール番号に対する有効期限表示)等の代替法も可とする。 ・食品及相関産品輸入査験弁法 第2条第3項目
・食品衛生管理 第26条

 

※経由団体:各個社の意見がどの団体を経由して提出されたかを表したものであり、表示団体を代表する「主張」「総意」等を意味するものではありません。
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