アルゼンチンにおける貿易・投資上の問題点と要望
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24. 法制度の未整備、突然の変更 |
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経由団体※ |
問題点 |
問題点の内容、国際経済法上・二国間協定上の解釈 |
要望 |
準拠法、規則、運用 |
JEITA 日機輸 |
(1) 事前説明のない急な法律新設・変更 | ・法令の重要な変更が急に行われる。 | ・事前告知および移行期間の設定(例:6か月間)。 | |
(対応) ・2016年8月1日付、マクリ政権は、国内の自動車部品の発展と産業の活性化、新規雇用の創出を目的とした自動車部品産業活性化法(法令27263号)を制定した。 自動車部品法に加えて、アルゼンチン政府は、2017年3月に2023年までの同国における自動車の生産量を100万台にするための合意書に署名。 |
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