ケニアにおける貿易・投資上の問題点と要望

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16. 雇用
経由団体※
問題点
問題点の内容、国際経済法上・二国間協定上の解釈
要望
準拠法、規則、運用
日機輸

(1) 就労ビザ取得手続の煩雑・遅延 ・就労ビザ認可の長期化、かつ時間軸の読めない状況が継続。駐在員の交代・新規増員等が柔軟に対応出来ず、同地進出における最大のネックと目されている。 ・短期化、および手続きの明確化につき、TICAD-6以前より商工会・大使館より申し入れており、早期の改善を望む。
 

※経由団体:各個社の意見がどの団体を経由して提出されたかを表したものであり、表示団体を代表する「主張」「総意」等を意味するものではありません。
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