南アフリカにおける貿易・投資上の問題点と要望
<-BACK |
本表の見方 |
19. 工業規格、基準安全認証 |
||||
経由団体※ |
問題点 |
問題点の内容、国際経済法上・二国間協定上の解釈 |
要望 |
準拠法、規則、運用 |
| JEITA 日機輸 |
(1) 安全規格認証取得の困難・煩雑・遅延 | ・輸入通関に安全規格認証LOA提示が求められる。 これを取得するために��CB Report ��EMC準拠 ��Energy Efficient Reportの提出が必要。 また一部商品では�て逎▲侫螢�専用プラグ仕様が求められる。 【支障となっている課題】 �〆鯒�まで3ヶ月であった認証取得期間が、現在は6ヶ月以上。 商品切替サイクルが通常1年である当業界において、タイムリーな新製品導入ができない。 ��一方ローカル生産品に対しては1〜2ヶ月程度で認可される。 �E�局によるLOA申請書類確認にすら時間が掛かっている。時に必要書類提出後、2〜3ヶ月経って追加書類、訂正等を求められ、再提出後更に、認証取得待機6ヶ月掛かることもある。 ・南アフリカでは、電気製品に対する電気安全規格(IECEE)に対する準拠が求められており、輸入販売許可書として、Letter Of Authority(LOA)取得が義務付けられている。LOA発行はNational Regulator for Compulsory Specifications(NRCS)が担っておりますが、書類審査に時間が掛かる過ぎる為、製品輸入販売に支障を来している。LOA申請後約6カ月を要する。 |
・当局NRCSにおける承認期間短縮化(ローカル生産品と同じ1〜2ヶ月)、即時提出書類確認を要望する。 ・また��Energy Efficiency Reportのような新規制を導入時には、同時にそれに対応できる人員を増員するなど、適切に対応してほしい。 ・NRCS審査担当者増員による速やかなる対応を望む。 |
・SABS電気安全規格 |
| 日機輸 |
(2) 省エネ規制におけるIEC評価レポートの不受理 | ・2015年5月よりEnergy Efficient規制発行。 安全規格認証取得の際にEnergy Efficency Report提出が義務化。 課題として、南ア規格はIEC欧州規格に準拠/連動しており、規制上にも両規格ナンバー関連性/対比がなされているにも関わらず、認証評価者によりIEC規格ナンバーに基づくレポート提出を拒否される。 |
・評価担当者による評価基準のばらつきを是正すると共に、規制で認可されているIEC評価レポートの受付を徹底して欲しい。 | |
| 日機輸 |
(3) 不合理なEMC規制 | ・EMC規制について、以下の問題がある。 −2017年4月24日にSABSのwebページにて予告なく、かつ施行日・強制日が6月1日で要求された。 −適用までの猶予期間も適切に設定されないまま施行された。 −認証取得のためには当局が認定する試験所が発行する試験レポートが要求される。 −認定試験所が不十分なまま施行され、試験が実施できない、あるいは非常に長期間を必要とする。 −発行されるCoCの有効期間は1年であり、毎年の更新が要求される。 |
・規則の見直し、および施行の延期。 ・適切な移行期間の設定。 ・当局認定試験所外の第三者試験所発行のレポートの受け入れ。 ・CoC有効期間の排除。 |
・Modification of the South African Bureau of Standards Program on Issuance of Certificates of Compliance Related to Electromagnetic Compatibility for Manufacturers. |
<-BACK |
本表の見方 |