モロッコにおける貿易・投資上の問題点と要望
<-BACK |
本表の見方 |
9. 輸出入規制・関税・通関規制 |
||||
経由団体※ |
問題点 |
問題点の内容、国際経済法上・二国間協定上の解釈 |
要望 |
準拠法、規則、運用 |
| 日鉄連 |
(1) セーフガード措置 | ・2014年6月11日、モロッコ産業通商省が、輸入冷延鋼板、表面処理鋼板、合金鋼板類に対するセーフガード調査を開始する旨、官報告示。 モロッコの輸入HSコード7209、7210(7210.11、7210.12、7210.90.21.00、7210.90.22.00、7210.90.23.00を除く)、7211(7211.13、7211.14、7211.19を除く)、7212(7212.10を除く)、7225、7226に含まれるもの。10月9日に暫定措置(25%のSG税)。 2014年10月9日、モロッコ産業通商省が、25%の暫定SG税の200日間賦課を決定。 2015年5月14日、モロッコ産業通商省が5月14日最終決定。 ・2012年9月25日、調査開始。対象は線材・棒鋼であり、モロッコの輸入HSコードで線材:7213.91.90.00、棒鋼:7214.20.90.00、7214.99.91.00に含まれる。 2014年4月7日、最終決定:10万トンの割当数量を超えた輸入線材、6万トンの割当数量を超えた棒線に対しDH0.55/�圓�additional specific dutyを賦課。 2015年12月22日、措置延長:2016年121,000トン、2017年133,100、2018年146,410の割当数量を超えた輸入線材に対しDH0.55/�圓�additional specific dutyを賦課。 2016年72,600トン、2017年79,860、2018年87,846の割当数量を超えた輸入棒鋼に対しDH0.55/�圓�additional specific dutyを賦課。 |
・措置撤廃。 | |
| 自動部品 |
(2) FTAによる関税格差 | ・モロッコ政府はEUとの自由貿易協定(FTA)に調印しているため、EU製品が日本製品よりも関税面で優遇されており、日本は競争上不利な立場にある。 | ・日モロッコ政府間のFTA交渉。 | |
<-BACK |
本表の見方 |