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> エマージング市場情報(過去の各国情報:2015年度分)
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エマージング市場情報(過去の各国情報)
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2012年度
2011年度
2015年度(No.213〜No.224)
2016.03(No.224)
<各国情報一括>
1.液晶メーカー・京東方科技が大型投資(中国)
2.アップルが過去最高益も中国市場の成長性に懸念(中国)
3.PCメーカー・エイスースが新型高級スマホを発売(台湾)
4.直接投資が過去最高、経済成長への期待高まる(インドネシア)
5.自動車市場の成長が加速へ(インド)
6.西側企業とのビジネス再開(イラン)
7.ケーブルカーで都市交通システムを構築(ボリビア)
8.史上初めて発電量で風力が水力を抜く(パナマ)
9.自動車産業の拡大と集積の進展(メキシコ)
10.東アフリカの物流ハブ化を目指す(ルワンダ)
11.地熱発電ブームの到来(ケニア)
12.鉄道網の拡充と高速鉄道建設(モロッコ)
13.太陽光モジュールの製造を計画(エチオピア)
2016.02(No.223)
<各国情報一括>
1.華為技術が新旗艦機スマホを米国で発売(中国)
2.GM、フォードが中国市場で好調(中国)
3.TSMCが中国本土に半導体工場建設(台湾)
4.サムスンがバイオ製薬事業に注力(韓国)
5.セムコープ・マリンの業績低迷(シンガポール)
6.好調な経済、TPPでさらなる加速へ(ベトナム)
7.太陽光発電の導入が急拡大(ウルグアイ)
8.シェール革命の進展(アルゼンチン)
9.飛躍を続ける航空機メーカー・エンブラエル(ブラジル)
10.テマ港の拡大プロジェクトが始動(ガーナ)
11.ブロードバンド網の構築が進展(南アフリカ)
12.建設が進むアフリカ最大のダム(エチオピア)
13.首都を結ぶ総延長1,286キロの鉄道開発が始動(マリ・セネガル)
2016.01(No.222)
<各国情報一括>
1.レノボが赤字転落、海外ビジネスに注力(中国)
2.米クアルコムが小米とライセンス契約(中国)
3.業績低迷の現代自動車が高級車ブランドを設立(韓国)
4.JLRの不振でタタ自動車が大幅赤字(インド)
5.経済の低迷が続くが、2016年には安定化へ(ロシア)
6.深まる経済危機と政治の混迷(ブラジル)
7.アタカマ砂漠で進行する揚水水力発電プロジェクト(チリ)
8.パナマ運河の拡張工事完成に向けて、太平洋岸ターミナルも拡大(パナマ)
9.太陽光発電の導入を開始(エルサルバドル)
10.アフリカで急成長するスマートフォン市場(アフリカ諸国)
11.陸・海・空の交通インフラ整備に莫大な投資(アンゴラ)
12.世界最大級の天然ガス田の開発が加速(モザンビーク)
13.首都の渋滞解消のために路面電車を導入(ウガンダ)
2015.12(No.221)
<各国情報一括>
1.小米が海外展開、新分野進出を加速(中国)
2.TSMCが過去3年間で初の減益、投資削減を表明(台湾)
3.韓国銀行団が大宇造船海洋に流動性支援(韓国)
4.州議会選挙でBJP敗北、改革の停滞の恐れ(インド)
5.総選挙でNLD勝利、今後の経済政策に注目(ミャンマー)
6.トルコ総選挙で与党勝利、政治的安定へ(トルコ)
7.南米各地で導入計画が進むBRT(南米各国)
8.エネルギー多様化を促進(アルゼンチン)
9.南米最先端の港湾開発が進展(コスタリカ)
10.約40億ドルを投じてブロードバンド網を拡張(ブラジル)
11.ICT立国を目指すルワンダで投資が加速(ルワンダ)
12.世界最大の集光型太陽熱発電が間もなく稼働(モロッコ)
13.自動車メーカーの積極投資で生産台数が大幅に増加(南アフリカ)
2015.11(No.220)
<各国情報一括>
1.不振の中連重科が農業機械に注力(中国)
2.現代重工が深刻な業績不振(韓国)
3.半導体部門が好調でサムスンが業績回復(韓国)
4.経済低迷の中、新たな景気刺激策(タイ)
5.新政権による改革の機運高まる(スリランカ)
6.経済の低迷が続く中、石油開発に期待(メキシコ)
7.太陽光発電で電力需要100%をカバーするラパス市(メキシコ)
8.物流機能強化のため高速道路を拡張(ペルー)
9.約2憶9,000万ドルを投じ巨大ダムを改修(ジンバブエ、ザンビア)
10.世界最大級の天然ガス田発見(エジプト)
11.物流ハブを目指し首都フリータウンでの港湾開発(シエラレオネ)
12.農業機械の普及に関する現状と今後(アフリカ諸国)
13.中国政府の支援でサブサハラ初のトラムが開通(エチオピア)
2015.10(No.219)
<各国情報一括>
1.BYDの電気自動車販売が好調(中国)
2.独自動車部品ボッシュが韓国での事業拡大(韓国)
3.HTCが業績悪化により人員削減(台湾)
4.急成長するスマホ市場に中国メーカーが進出ラッシュ(インド)
5.堅調な経済成長、外資企業からの注目も高まる(バングラデシュ)
6.厳しい経済状況とルセフ政権の求心力低下(ブラジル)
7.観光事業の振興でインフラ投資を拡大(ドミニカ共和国)
8.沖合での原油探査が進展(ソマリア)
9.物流ハブを目指し、巨額のインフラ投資(ウルグアイ)
10.巨大水力発電所の建設に着手(コロンビア)
11.再生可能エネルギー導入を拡大(パナマ)
12.自動車産業創出に注力(ナイジェリア)
13.電力不足解消を目指す、風力発電が急拡大(南アフリカ)
2015.09(No.218)
<各国情報一括>
1.ZTEが米国で高級スマホを発売(中国)
2.経済成長の鈍化により景気刺激策を実施(韓国)
3.ホンハイがインドに巨額投資を計画(台湾)
4.経済成長が鈍化、インフラ整備が今後の鍵に(インドネシア)
5.EUとのFTAを大筋合意(ベトナム)
6.マルチ・スズキが小型SUVを発売(インド)
7.スマートグリッド化を促進する南米諸国(南米諸国)
8.南米初の地熱発電建設をスタートしたチリ(チリ)
9.港湾開発・整備に巨額の資金を投じるブラジル(ブラジル)
10.大規模インフラ開発で東アフリカのハブ化を目指すケニア(ケニア)
11.太陽光発電導入を加速するザンビア(ザンビア)
12.ガス田開発を本格化するガーナ(ガーナ)
13.東アフリカで進む鉄道開発(タンザニア、ブルンジ、ルワンダ、ケニア、ウガンダほか)
2015.08(No.217)
<各国情報一括>
1.中国企業が米半導体大手買収を提案(中国)
2.現代自動車の販売が低迷(韓国)
3.太陽光発電市場の成長でサンエジソン社が大型投資(インド)
4.経済が回復基調も懸念される政治的空白(トルコ)
5.経済がマイナス成長、消費も大幅な落ち込み(ロシア)
6.国営石油企業ペトロブラスが投資の削減を表明(ブラジル)
7.メトロのリニューアルと延伸を進めるメキシコシティ(メキシコ)
8.再生可能エネルギー100%導入を目指して動き始めたベリーズ(ベリーズ)
9.水力発電開発を進めるペルー(ペルー)
10.アフリカ最大の風力発電所の建設がスタート(ケニア)
11.スエズ運河の再開発で経済再生を図るエジプト(エジプト)
12.複数の港湾開発を進めるナイジェリア(ナイジェリア)
13.好景気で建設ラッシュに沸くマプト(モザンビーク)
2015.07(No.216)
<各国情報一括>
1.小米がインド市場に注力(中国)
2.中聯重科の業績が大幅に悪化(中国)
3.TSMCが業績減速を予想(台湾)
4.JLRの不振でタタ自動車の業績が大幅に悪化(インド)
5.好調な経済成長と中国主導のインフラ整備(パキスタン)
6.パナマ運河の拡張に合わせて進む港湾開発(パナマ)
7.ブラジルとペルーを結ぶ南米大陸横断鉄道の建設計画が始動(ペルー、ブラジル)
8.太陽光発電導入を急拡大するホンジュラス(ホンジュラス)
9.経済の低迷と政治の混乱(南アフリカ)
10.サブサハラで加速するホテル建設(サブサハラ)
11.ニジェール川で水力発電開発を始めたマリ(マリ)
12.中国との連携でインフラ整備を進めるエチオピア(エチオピア)
13.天然ガス開発が本格化するタンザニア(タンザニア)
2015.06(No.215)
<各国情報一括>
1.高額なM&A費用、スマホの減速でレノボの業績が失速(中国)
2.医療機器メーカー、メドトロニックが攻勢(中国)
3.サムスンの業績が減速、新型スマホで回復を狙う(韓国)
4.高まる経済成長への期待(フィリピン)
5.中国との経済関係強化(インド)
6.制裁解除への期待が高まり、企業の動きが活発化(イラン)
7.エンブラエルが事業拡大(ブラジル)
8.電力供給増に向け水力発電を導入(ボリビア)
9.風力発電の急拡大(ウルグアイ)
10.地熱発電開発の進展(ケニア)
11.西アフリカの物流拠点としての投資の進展(トーゴ)
12.港湾開発に注力(ガーナ)
13.巨大鉄道網プロジェクトの開始(西アフリカ)
2015.05(No.214)
<各国情報一括>
1.華為が戦略転換、高級スマートフォンを発表(中国)
2.長城汽車の業績が減速、新車発売で巻返しへ(中国)
3.ホンハイの純利益が過去5年間で最高、医療分野を強化(台湾)
4.鈍化する経済成長、インフラ投資の進展に期待(インドネシア)
5.着実な経済成長により投資も増加(ベトナム)
6.エアバス社がインドでの生産・調達を拡大(インド)
7.好調な経済状況の中、新車販売など消費が好調(コロンビア)
8.相次ぐ自動車工場の新設・拡張(メキシコ)
9.高まる油田開発への期待(ガイアナ)
10.急ピッチで進む再生可能エネルギーの導入(エジプト)
11.外資誘致によるインフラ整備へ(チュニジア)
12.複数の鉄道建設プロジェクトが始動(ナイジェリア)
13.水力発電開発の進展(カメルーン)
2015.04(No.213)
<各国情報一括>
1.スマホ販売が好調でZTEの業績が回復(中国)
2.中国がボルボの最大市場に(中国)
3.ハチソン・ワンポアが欧州投資を強化(香港)
4.HTCが売上増を予測、回復への期待が膨らむ(台湾)
5.新予算を発表、インフラ投資を加速(インド)
6.日本と経済連携協定(EPA)を締結(モンゴル)
7.経済が回復基調(メキシコ)
8.自動車販売が大幅な低下(ロシア)
9.IMFが経済成長予測を引き上げ(パキスタン)
10.急ピッチで進む太陽光・太陽熱発電導入(チリ)
11.地熱発電導入に動き始めたボリビア(ボリビア)
12.エネルギー資源開発が加速(ガーナ)
13.民間企業の参入で拡がるヘルスケア市場(ケニア)
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