−各国・地域の貿易・投資上の問題点と要望−
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過去の政策提言
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「各国・地域の貿易・投資障壁の改善に関する提言」(貿易・投資円滑化ビジネス協議会)(2018年11月) 貿易・投資円滑化ビジネス協議会(代表 坂本 和彦)は、「2018年 各国・地域の貿易・投資・現地生産上の問題点と要望に関するアンケート調査」の結果に基づいて、協議会メンバーから提起された日本企業が海外各国・地域で直面する貿易・投資上の障壁に対する改善要望を提言として取りまとめて、2018年11月9日経済産業大臣、財務大臣、外務大臣に提出しました。本提言は、「自国第一主義に伴う予見性の欠如」、「グローバル化進展の停滞や保護主義的な動向」、「国際的ルールからの逸脱及び不調和」、「途上国、新興国におけるインフラ整備の遅れ」の4つの柱からなり、貿易・投資環境の改善に向けて我が国政府の支援を要請しています。 「各国・地域の貿易・投資障壁の改善に関する提言」(貿易・投資円滑化ビジネス協議会)(2017年11月) 貿易・投資円滑化ビジネス協議会(代表 紿田 英哉)は、「2017年 各国・地域の貿易・投資・現地生産上の問題点と要望に関するアンケート調査」の結果に基づいて、協議会メンバーから提起された日本企業が海外各国・地域で直面する貿易・投資上の障壁に対する改善要望を提言として取りまとめて、2017年11月2日経済産業大臣、財務大臣、外務大臣に提出しました。本提言は、「保護主義への対応」、「海外における我が国企業への支援の強化」、「先進国の変調への対応」、「国際的に調和のとれたルール作りへのリーダーシップ発揮」、「貿易円滑化の推進」の5つの柱からなり、貿易・投資環境の改善に向けて我が国政府の支援を要請しています。 「各国・地域の貿易・投資障壁の改善に関する提言」(貿易・投資円滑化ビジネス協議会)(2016年11月)・提言【要旨】 貿易・投資円滑化ビジネス協議会(代表 紿田 英哉)は、「2016年 各国・地域の貿易・投資・現地生産上の問題点と要望に関するアンケート調査」の結果に基づいて、協議会メンバーから提起された日本企業が海外各国・地域で直面する貿易・投資上の障壁に対する改善要望を提言として取りまとめて、2016年11月10日経済産業大臣、財務大臣、外務大臣に提出しました。本提言は、「二国間・多国間で解決すべき貿易・投資障壁、保護主義的措置」、「貿易・投資の自由化・円滑化を確保するための高水準の国際ルール作り・支援策の策定により対処すべきもの」の2つの柱からなり、貿易・投資環境の改善に向けて我が国政府の支援を要請しています。 「各国・地域の貿易・投資障壁の改善に関する提言」(貿易・投資円滑化ビジネス協議会)(2015年11月) 貿易・投資円滑化ビジネス協議会(代表 紿田 英哉)は、「2015年 各国・地域の貿易・投資・現地生産上の問題点と要望に関するアンケート調査」の結果に基づいて、協議会メンバーから提起された日本企業が海外各国・地域で直面する貿易・投資上の障壁に対する改善要望を提言として取りまとめて、2015年11月13日経済産業大臣、財務大臣、外務大臣に提出しました。本提言は、「二国間・多国間で解決すべき貿易・投資上の問題点」、「貿易・投資の自由化・円滑化を確保するため高水準の国際ルール作りが必要となるもの」の2つの柱からなり、貿易・投資環境の改善に向けて我が国政府の支援を要請しています。 「各国・地域の貿易・投資障壁の改善に関する提言」(貿易・投資円滑化ビジネス協議会)(2014年11月) 貿易・投資円滑化ビジネス協議会(代表 紿田 英哉)は、「2014年 各国・地域の貿易・投資・現地生産上の問題点と要望に関するアンケート調査」の結果に基づいて、協議会メンバーから提起された日本企業が海外各国・地域で直面する貿易・投資上の障壁に対する改善要望を提言として取りまとめて、2014年11月6日経済産業大臣、財務大臣、外務大臣に提出しました。本提言は、「広域及び二国間EPA・FTAの拡充とWTOプルリ協定妥結によるWTOプラスの国際貿易投資ルールを構築」、「国際貿易投資のための制度インフラ整備・改善」、「途上国・新興国の産業・社会インフラの整備支援」の3つの柱からなり、貿易・投資環境の改善に向けて我が国政府の支援を要請しています。 「各国・地域の貿易・投資障壁の改善に関する提言」(貿易・投資円滑化ビジネス協議会)(2013年11月) 貿易・投資円滑化ビジネス協議会(代表 紿田 英哉)は、「2013年 各国・地域の貿易・投資・現地生産上の問題点と要望に関するアンケート調査」の結果に基づいて、協議会メンバーから提起された日本企業が海外各国・地域で直面する貿易・投資上の障壁に対する改善要望を提言として取りまとめて、2013年11月15日経済産業大臣に、11月19日財務大臣に、11月21日外務大臣に提出しました。本提言は、「保護貿易主義への傾斜を阻止して世界の貿易・投資の自由化を堅持」、「貿易・投資ルールの高水準化、規制緩和、金融安全網強化、産業・生活インフラ整備による世界経済及び日本経済の力強い成長軌道回帰」、「貿易・投資の円滑化を促進してグローバル・バリューチェーン構築を支援」の3つの柱からなり、貿易・投資環境の改善に向けて我が国政府の支援を要請しています。 「各国・地域の貿易・投資障壁の改善に関する提言」(貿易・投資円滑化ビジネス協議会)(2011年11月) 貿易・投資円滑化ビジネス協議会(代表 紿田 英哉)は、「2011年 各国・地域の貿易・投資・現地生産上の問題点と要望に関するアンケート調査」の結果に基づいて、協議会メンバーから提起された日本企業が海外各国・地域で直面する貿易・投資上の障壁に対する改善要望を提言として取りまとめて、2011年11月4日経済産業大臣及び財務大臣に、11月8日外務大臣に提出しました。本提言はTPP等広域FTA・EPA交渉への早期参加など13項目、40のポイントからなり、貿易・投資環境の改善に向けて我が国政府の支援を要請しています。 「我が国FTA政策に関する提言」(貿易・投資円滑化ビジネス協議会)(2010年11月) 貿易・投資円滑化ビジネス協議会(代表 紿田英哉)は、我が国産業界のFTAネットワークの拡大ニーズに基づき、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への早期参加、アジア広域FTA(EAFTA、CEPEA、日中韓FTA)の交渉開始、日印FTAの早期発効、日EU FTA交渉の早期開始からなる「我が国FTA政策に関する提言」を別添のとおり取りまとめ、2010年11月1日、経済産業大臣に提出しました。 |
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