お知らせ
ニュースリリース:我が国企業が海外で直面する課題に関するアンケート結果・レポートを公表
「2023年版 各国・地域の貿易・投資上の問題点と要望」地域別・国別版を掲載
「2022年版 各国・地域の貿易・投資上の問題点と要望」調査結果の特徴を掲載
「2021年版 各国・地域の貿易・投資上の問題点と要望」調査結果の特徴(英訳版)を掲載
「2018年版 各国・地域の貿易・投資上の問題点と要望(総集版)」を掲載
2019年度の「各国・地域の貿易・投資障壁の改善に関する提言」(貿易・投資円滑化ビジネス協議会)の英訳版を掲載
2019年度の「各国・地域の貿易・投資障壁の改善に関する提言」(貿易・投資円滑化ビジネス協議会)を経済産業大臣、財務大臣、外務大臣に提出(2019年11月)
「各国・地域の貿易・投資上の問題点と要望(英語版)」および「各国・地域の貿易・投資上の問題点と要望」冊子は、当面休止とさせていただき、今後は各年度の速報版・総集版の日本語のみを作成して、本協議会URL上に掲載することといたしますので、ご了承をお願いいたします。
「2015年版 各国・地域の貿易・投資上の問題点と要望(英語版)」を掲載
「2014年版 各国・地域の貿易・投資上の問題点と要望」を発刊
「我が国政府のFTA政策に関する今後の対応について」
「包括的経済連携の基本方針」を踏まえた我が国EPA、TPP、FTAAPへの取り組みに関する参考資料
APEC:関税率及び原産地規則ウェブサイトの立ち上げについて
経済産業省関係当局より、@今月開催された貿易担当大臣会合にあわせ、まだ途上ながら、APEC事務局の下記ウェブサイトにリンク集のページが立ち上がったこと、A今
年後半にかけて各国の方でも改善をしていく予定である、との連絡がありましたので、取り急ぎご連絡申し上げます。
貿易投資円滑化ビジネス協議会では、「APEC2010への提言」の一つとしてAPECワイドで現行FTAネットワークの使い勝手の良いデータベース構築(APECエコノミーは夫々締結・発効したFTAの年次関税率と原産地規則をHSコード別に提供し、APEC事務局ウェブサイトにデータベースを英語で構築し、公開する。それらのデータは、各国政府が責任をもって遅滞なく提供・更新し、真正を保証すること)をお願いしておりましたところ、本件は本提言実現の第一歩の措置として注目されます。
関税率及びROOのサイト(WebTR)
https://tr.apec.org/
各国・地域の貿易・投資上の問題点と要望(英語版)掲載について
「2015年版各国・地域の貿易・投資上の問題点と要望(英語版)」を掲載しました。以下の4地域、45カ国となります。
・アジア地域(ASEAN、バングラデシュ、カンボジア、中国、香港、インド、
インドネシア、韓国、ラオス、マレーシア、ミャンマー、
パキスタン、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、
ベトナム)
・大洋州地域(オーストラリア、ニュージーランド)
・北米地域(カナダ、米国、メキシコ)
・中南米地域(メルコスール、アルゼンチン、ブラジル、チリ、ペルー、ベネズエラ)
・欧州、旧ソ連地域(EU、英国、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、
トルコ、チェコ、ハンガリー、ポーランド、ロシア)
・中東・アフリカ地域(GCC、アラブ首長国連邦、イラン、サウジアラビア、クウェート、
エジプト、ナイジェリア、タンザニア、南アフリカ)
なお、NAFTAは意見がなかったため、掲載しておりません。
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