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米国通商関連知的財産権情報 2019年7月号

2019年7月号(588KB)
101条の特許適格主題に関するIPO/AIPLAの共同改正案(2018年5月)より更に広い改正案が薬品/バイオ産業の要求で発表される
情報産業は広すぎる改正案に反発しているので中庸案になるか
米国特許庁、5つの参考審決例を発表

I. 米国特許商標庁の101条特許適格主題の最近の運用
II. IPO/AIPLA共同改正案
III. 5人の議員が発表した改正案骨子
IV. 米国特許庁の参考審決例(Informative Decisions)(以下本号)

最高裁、米国政府機関はAIAレヴューを請求できる「者(person)」には 含まれないので、たとえ特許権者から訴追されてもAIAレヴューを請願することは出来ず、AIAレヴューを受理して特許を無効にした審決とそれを支持した
CAFC判決を破棄

1. Return Mail社の548特許
2. 当事者系レヴュー
3. 米国クレームズ裁判所訴訟.
4. CBM登録後レヴュー
5. CAFC提訴
6. 最高裁上告
7. 解説

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