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機械貿易動向
最新の機械貿易動向についての解説です
機械貿易動向
最新の機械貿易動向

2019年2月の機械輸出額は4兆964億円、対前年同月比2.3%減と、4ヶ月連続でマイナスとなった。これは、①中国向け以外の5地域すべてでマイナスだったこと、②産業機械、船舶をはじめ14輸出業種がマイナスとなったことなどによる。為替・営業日要因が0.3%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は2.0%減となった。2019年3月の為替・営業日要因は2.9%の減少寄与要因となっているが、4月17日発表の貿易統計速報による簡易計算では、3月の機械輸出は2.9%減であった。

平成31年1月の機械輸出額は3兆5,476億円、対前年同月比8.5%減と、3ヶ月連続でマイナスとなった。これは、①北米向け以外の5地域すべてでマイナスだったこと、②自動車、産業機械をはじめ19輸出業種がマイナスとなったことなどによる。為替・営業日要因が1.9%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は6.6%減となった。平成31年2月の為替・営業日要因は0.2%の減少寄与要因となっているが、3月7日発表の貿易統計速報によれば2月上中旬の全商品輸出は1.2%増であった。

全商品貿易動向~輸出、輸入ともに2年連続でプラス、貿易収支は3年ぶり赤字~

平成30年12月の機械輸出額は4兆5,043億円、対前年同月比5.0%減と、2ヶ月連続でマイナスとなった。これは、①北米、中国、韓国・台湾、その他地域向けがマイナスだったこと、②自動車、産業機械をはじめ14輸出業種がマイナスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.9%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は0.1%減となった。平成31年1月の為替・営業日要因は1.7%の減少寄与要因となっているが、2月19日発表の貿易統計速報による簡易計算では、1月の機械輸出は8.4%減であった。

平成30年11月の機械輸出額は4兆4,477億円、対前年同月比1.0%減と、再びマイナスとなった。これは、①韓国・台湾、中国、北米向けがマイナスだったこと、②自動車、産業機械をはじめ12輸出業種がマイナスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.6%の増加寄与要因だったことを考慮すると、 実質的な伸び率は5.6%減となった。平成30年12月の為替・営業日要因は4.9%の減少寄与要因となっているが、1月23日発表の貿易統計速報による簡易計算では、12月の機械輸出は4.9%減であった。

平成30年10月の機械輸出額は4兆6,611億円、対前年同月比7.7%増と、再びプラスとなった。これは、 ①韓国・台湾向けを除く5地域向けがプラスだったこと、②自動車、産業機械をはじめ17輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.9%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は2.8%増となった。平成30年11月の為替・営業日要因は4.6%の増加寄与要因となっているが、12月19日発表の貿易統計速報による簡易計算では、11月の機械輸出は0.9%減であった。

平成30年9月の機械輸出額は4兆3,374億円、対前年同月比1.7%減と、20ヶ月ぶりでマイナスとなった。これは、9月の営業日数が2日少ないことが大きな要因となっている。地域的には、プラス成長が中国、ASEAN・南アジアの2地域向けのみであり、業種的には、全21業種のうち、自動車、産業機械をはじめ14輸出業種がマイナスとなった。為替・営業日要因が9.4%の減少寄与要因だったことを考慮すると、 実質的な伸び率は7.7%増となった。平成30年10月の為替・営業日要因は4.9%の増加寄与要因となっ ているが、11月19日発表の貿易統計速報による簡易計算では、10月の機械輸出は7.8%増であった。

平成30年8月の機械輸出額は4兆2,893億円、対前年同月比7.4%増と、19ヶ月連続でプラスとなった。これは、①韓国・台湾向けを除く5地域向けがプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な15輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.7%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は2.7%増となった。平成30年9月の為替・営業日要因は9.4%の減少寄与要因となっているが、10月18日発表の貿易統計速報による簡易計算では9月の機械輸出は1.6%減であった。

平成30年7月の機械輸出額は4兆3,223億円、対前年同月比1.6%増と、18ヶ月連続でプラスとなった。 これは、①北米、韓国・台湾向けを除く4地域向けがプラス成長となったこと、②産業機械をはじめ、 主要な14 輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.4%の増加寄与要因だったこ とを考慮すると、実質的な伸び率は2.8%減となった。平成30年8月の為替・営業日要因は4.7%の増加寄 与要因となっているが、9月19日発表の貿易統計速報による簡易計算では8月の機械輸出は7.4%増であった。

平成30年6月の機械輸出額は4兆5,656億円、対前年同月比5.7%増と、17ヶ月連続でプラスとなった。これは、①北米、韓国・台湾向けを除く4地域向けがプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な9輸出業種が二桁のプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.8%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は10.5%増となった。平成30年7月の為替・営業日要因は4.3%の増加寄与要因となっているが、8月16日発表の貿易統計速報による簡易計算では7月の機械輸出は1.8%増であった。


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