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機械貿易動向
最新の機械貿易動向についての解説です
機械貿易動向
最新の機械貿易動向

平成30年1月の機械輸出額は3兆8,521億円、対前年同月比10.6%増と、12ヶ月連続でプラスとなった。これは、①北米向けを除く5地域向けがプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な19輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.9%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は5.7%増となった。平成30年2月の為替・営業日要因は11.9%の減少寄与要因となっているが、3月7日発表の貿易統計速報によれば2月上中旬の全商品輸出は4.8%減であった。

平成29年12月の機械輸出額は4兆7,153億円、対前年同月比8.3%増と、11ヶ月連続でプラスとなった。これは、①韓国・台湾向けを除く5地域向けがプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な18輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が5.6%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は2.7%増となった。平成30年1月の為替・営業日要因は4.3%の増加寄与要因となっているが、2月7日発表の貿易統計速報によれば1月上中旬の全商品輸出は8.0%増であった。

平成29年11月の機械輸出額は4兆4,674億円、対前年同月比14.6%増と、10ヶ月連続でプラスとなった。これは、①6地域向けが全てプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な20輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が5.1%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は9.5%増となった。平成29年12月の為替・営業日要因は5.5%の増加寄与要因となっているが、1月24日発表の貿易統計速報による簡易計算では12月の機械輸出は8.5%増であった。

平成29年10月の機械輸出額は4兆3,052億円、対前年同月比11.4%増と、9ヶ月連続でプラスとなった。これは、①6地域向けが全てプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な20 輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が11.3%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は0.1%増となった。平成29年11月の為替・営業日要因は5.1%の増加寄与要因となっているが、12月18日発表の貿易統計速報による簡易計算では11月の機械輸出は14.7%増であった。

平成29年9月の機械輸出額は4兆3,884億円、対前年同月比10.9%増と、8ヶ月連続でプラスとなった。これは、①6地域向けが全てプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な19輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.7%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は6.2%増となった。平成29年10月の為替・営業日要因は11.3%の増加寄与要因となっているが、11月8日発表の貿易統計速報によれば10月上中旬の全商品輸出は17.3%増であった。

平成29年8月の機械輸出額は3兆9,693億円、対前年同月比16.4%増と、7ヶ月連続でプラスとなった。 これは、①6地域向けが全てプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な20輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.6%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な 伸び率は11.8%増となった。平成29年9月の為替・営業日要因は4.3%の増加寄与要因となっているが、10月19日発表の貿易統計速報による簡易計算では9月の機械輸出は11.0%増であった。

平成29年7月の機械輸出額は4兆2,308億円、対前年同月比12.4%増と、6ヶ月連続でプラスとなった。これは、①6地域向けが全てプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な21輸出業種全てがプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が5.3%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は7.1%増となった。平成29年8月の為替・営業日要因は4.6%の増加寄与要因となっているが、9月20日発表の貿易統計速報による簡易計算では8月の機械輸出は16.9%増であった。


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