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機械貿易動向
最新の機械貿易動向についての解説です
機械貿易動向
最新の機械貿易動向

平成29年8月の機械輸出額は3兆9,693億円、対前年同月比16.4%増と、7ヶ月連続でプラスとなった。 これは、①6地域向けが全てプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な20輸出業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.6%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な 伸び率は11.8%増となった。平成29年9月の為替・営業日要因は4.3%の増加寄与要因となっているが、10月19日発表の貿易統計速報による簡易計算では9月の機械輸出は11.0%増であった。

平成29年7月の機械輸出額は4兆2,308億円、対前年同月比12.4%増と、6ヶ月連続でプラスとなった。これは、①6地域向けが全てプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な21輸出業種全てがプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が5.3%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は7.1%増となった。平成29年8月の為替・営業日要因は4.6%の増加寄与要因となっているが、9月20日発表の貿易統計速報による簡易計算では8月の機械輸出は16.9%増であった。

平成29年6月の機械輸出額は4兆2,926億円、対前年同月比8.8%増と、5ヶ月連続でプラスとなった。これは、①その他地域向けを除き、5地域向けがプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な21輸出業種のうち17業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が1.3%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は7.5%増となった。平成29年7月の為替・営業日要因は5.3%の増加寄与要因となっているが、8月17日発表の貿易統計速報による簡易計算では7月の機械輸出は12.6%増であった。

平成29年5月の機械輸出額は3兆7,072億円、対前年同月比14.5%増と、4ヶ月連続でプラスとなった。これは、①6地域向け全てがプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な21輸出業種のうち19種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が6.6%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は7.9%増となった。平成29年6月の為替・営業日要因は1.2%の増加寄与要因となっているが、7月20日発表の貿易統計速報による簡易計算では6月の機械輸出は9.6%増であった。

平成29年4月の機械輸出額は4兆927億円、対前年同月比6.2%増と、3ヶ月連続でプラスとなった。これは、①その他地域向けを除き、5地域向けがプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な21輸出業種のうち13種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が0.5%の減少寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は6.7%増となった。平成29年5月の為替・営業日要因は6.5%の増加寄与要因となっているが、6月7日発表の貿易統計速報によれば5月上中旬の全商品輸出は19.1%増であった。

平成29年3月の機械輸出額は4兆6,754億円、対前年同月比9.6%増と、2ヶ月連続でプラスとなった。これは、①6地域向けすべてがプラス成長となったこと、②自動車をはじめ、主要な21輸出業種のうち18業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が0.1%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は9.5%増となった。平成29年4月の為替・営業日要因は0.5%の減少寄与要因となっているが、5月10日発表の貿易統計速報によれば4月上中旬の全商品輸出は6.5%増であった。

平成29年2月の機械輸出額は4兆806億円、対前年同月比9.3%増と、再びプラスとなった。これは、①その他地域向けを除き、5地域向けがプラスとなったこと、②自動車をはじめ、主要な21輸出業種のうち16業種がプラスとなったことなどによる。為替・営業日要因が4.4%の増加寄与要因だったことを考慮すると、実質的な伸び率は4.9%増となった。平成29 年3 月の為替・営業日要因は0.1%の増加寄与要因となっているが、4月20日発表の貿易統計速報による簡易計算では3月の機械輸出は9.8%増であった。


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