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> エマージング市場情報(過去の各国情報:2012年度分)
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エマージング市場情報(過去の各国情報)
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2012年度(No.177〜No.188)
2013.03(No.188)
1.華為技術の業績が好調(中国)
2.シノケムが米国シェールガスへ投資(中国)
3.吉利汽車が英国マンガニーズ・ブロンズを買収(中国)
4.経済回復の兆し(台湾)
5.UMC社の業績が低迷(台湾)
6.ウォン高により現代自動車が減益(韓国)
7.持続する経済成長(フィリピン)
8.90億ドル相当の原油精製所プロジェクト契約締結(ベトナム)
9.貿易赤字が拡大(インド)
10.マルチ・スズキが大幅な増収・増益(インド)
11.フィッチが格付けを引下げ(南アフリカ)
12.GEが大型投資(ナイジェリア)
13. エンブラエル社がヘリコプター分野へ進出(ブラジル)
14. 経済の減速(コロンビア)
2013.02(No.187)
1.LDKが業績見通しを引き下げ(中国)
2.カナダ政府がCNOOCの大型買収を許可(中国)
3.通信機器メーカーZTEが米国に投資(中国)
4.TSMCが資本支出拡大を発表(台湾)
5.経済成長予測を引き下げ(韓国)
6.経済成長の低迷(シンガポール)
7.フレクトロニクスが米モトローラの製造オペレーションを買収(シンガポール)
8.ベトナム北部に対する日系インフラ・サプライヤーの関心(ベトナム)
9.子会社JLRが好調でタタが売上・利益増(インド)
10.マヒンドラ、サンヨンが9億ドルを投資(インド)
11.引き続き経済が減速(ロシア)
12.フィッチが国債を「投資適格」に引き上げ(トルコ)
13. 英BAEが大型契約締結(オマーン)
14. 世界銀行が経済の低迷を予測(ケニア)
15. 経済が好調を維持(ベネズエラ)
2013.01(No.186)
1.レノボのスマートフォン・タブレット販売が大幅増(中国)
2.上海汽車の利益の伸びが鈍化(中国)
3.エイスースが業績好調、タブレット販売も増加(台湾)
4.現代自動車が増収・増益、欧州で販売を拡大(韓国)
5.LGがスマートフォンの売上好調で増益(韓国)
6.輸出の低迷により経済成長がやや鈍化(ASEAN4)
7.ベトナムにおける医療ビジネス市場(ベトナム)
8.エンジ大手ラーセンが業績好調(インド)
9.ボルボが大型投資を発表(インド)
10.経済がマイナス成長へ、財政状況の悪化も懸念(ウクライナ)
11.フィッチが国債を「投資適格」に引き上げ(トルコ)
12.好調な経済成長を持続(ナイジェリア)
13. 経済成長が低下の見通し(ジンバブエ)
14. 新大統領の改革路線に期待(メキシコ)
15. バーレの業績が大幅に悪化、開発プロジェクト見直しへ(ブラジル)
2012.12(No.185)
1.BYDの2012年度業績が大幅悪化の見通し(中国)
2.米メドトロニックが中国医療機器メーカーを買収(中国)
3.ハイアールがニュージーランド家電企業を買収(中国)
4.ホンハイが業績好調(台湾)
5.HTCが利益率低下の見通しを発表(台湾)
6.経済成長の低迷(韓国)
7.来年度国家支出プロジェクトの財源が縮小へ(ベトナム)
8.WTOへの加盟(ラオス)
9.マヒンドラ&マヒンドラの業績が好調(インド)
10.ロスネフチの純利益が大幅増(ロシア)
11.国家ファンドの創設(アンゴラ)
12.持続する経済成長(エチオピア)
13. エンブラエルが増益(ブラジル)
2012.11(No.184)
1.三一重工が減益(中国)
2.ペトロチャイナの業績が悪化(中国)
3.ZTE社が赤字転落の見通し(中国)
4.エーサーがスマートフォンへ注力(台湾)
5.輸出が回復傾向(台湾)
6.ベトナム国内の空港投資、民間に開放へ(ベトナム)
7.中国アルミニウム大手がプラント建設(インドネシア)
8.経済が好調も輸出が減速(インドネシア)
9.スズロンが中国での生産施設を売却(インド)
10.マルチ・スズキの販売台数が増加(インド)
11.貿易赤字が拡大(オーストラリア)
12.継続する資本流出(ロシア)
13. IMFが経済のマイナス成長を予測(イラン)
14. 相次ぐ格下げ(南アフリカ)
15. 世界銀行、IMFが債務救済を発表(ギニア)
2012.10(No.183)
1.トリナ・ソーラーがカナダへ進出(中国)
2.山東重工が独キオンを買収(中国)
3.華為技術が英国へ大型投資(中国)
4.ノートPCメーカー、コンパルの業績が悪化(台湾)
5.輸出の急激な低迷(シンガポール)
6.ベトナム北部のホアラック・ハイテクパークの最新動向(ベトナム)
7.印タタが子会社設立(インドネシア)
8.マヒンドラ・マヒンドラが新型車を投入(インド)
9.工業生産の低迷(インド)
10.経済成長の大幅な低迷(トルコ)
11.カタール政府が180億ドルを投資(エジプト)
12.IBMが研究開発拠点を設立(ケニア)
13. 中国輸銀が大型融資(ナイジェリア)
14. レノボが大手家電メーカーCCEを買収(ブラジル)
15. 独アウディが工場設立(メキシコ)
2012.09(No.182)
1.中国北車が独シーメンスから受注(中国)
2.万向集団が米バッテリーメーカーを買収(中国)
3.ハチソン・ワンポアが業績好調、積極的な海外展開(香港)
4.台湾経済がマイナス成長(台湾)
5.現代自動車が欧州で業績好調(韓国)
6.経済の低迷に対応し財政支出(韓国)
7.ベトナムの電力不足問題と日系企業のビジネスチャンス(ベトナム)
8.自動車販売が回復(インド)
9.バーティ・エアテルの業績が悪化(インド)
10.好調な経済と貿易赤字の拡大(インドネシア)
11.ペトロナスがカナダ企業を買収(マレーシア)
12.カナダ鉱山企業が大型投資(ザンビア)
13. 伊エニが天然ガスを発見(モザンビーク)
14. ペトロブラスが赤字転落(ブラジル)
15. 経済成長見通しを引き下げ(コロンビア)
2012.08(No.181)
1.ZTEが業績悪化の見通しを発表(中国)
2.太陽発電メーカーLDKの業績が悪化(中国)
3.HTCの業績が悪化(台湾)
4.輸出の低迷と成長の鈍化(台湾)
5.二年ぶりの金利引き下げ(韓国)
6.経済の急激な減速(シンガポール)
7.日系企業によるベトナム交通インフラ開発事例(ベトナム)
8.リライアンス・パワーが中国銀行団から融資(インド)
9.直接投資流入額が大幅に減少(インド)
10.中央銀行が経済見通しを発表(エジプト)
11.フォルクスワーゲンの販売が急増(ロシア)
12.石油企業ロスネフチがGEと提携(ロシア)
13. 道路建設プロジェクトに中国輸銀が融資(カメルーン)
14. エクソン・モービルが原油生産を開始(アンゴラ)
15. 国家電網公司が送電プロジェクトを受注(ベネズエラ)
16. 中国と貿易、通貨スワップ協定を締結(ブラジル)
17. エンブラエルがボーイングと提携(ブラジル)
2012.07(No.180)
1.原子力発電計画を再開へ(中国)
2.サンテックが純損失を計上(中国)
3.アップルがビジネスを拡大(中国)
4.UMCが大型投資を発表(台湾)
5.IMFが経済見通しを引き下げ(韓国)
6.日系中小企業のベトナムへの進出動向(ベトナム)
7.リライアンスが大型投資計画を発表(インド)
8.マヒンドラが積極的な成長戦略(インド)
9.インドとの経済連携強化(ミャンマー)
10.国会が新投資法を制定(モンゴル)
11.世界経済の低迷の中、急速な成長(フィリピン)
12.着実な経済成長(トルコ)
13. 米コノコ・フィリップスが資産を売却(ナイジェリア)
14. ストライキの影響で鉱業生産が低迷(南アフリカ)
15. 自動車販売が低迷(ブラジル)
2012.06(No.179)
1.BMWが生産能力を拡大(中国)
2.華為技術が減益(中国)
3.エーサーが業績回復の見通し(台湾)
4.スマートフォンの販売増でサムスン電子が過去最高益(韓国)
5.ベトナムにおける工業団地の開発行動及び整備状況(ベトナム)
6.業績好調のラーセンが海外進出を加速(インド)
7.タタ・モーターズが業績好調(インド)
8.経済成長の急激な減速(インド)
9.急回復を見せる経済(タイ)
10.BAEが大型契約締結(サウジアラビア)
11.ガスプロムが業績改善(ロシア)
12.持続する経済成長(ケニア)
13. 中国シノペックが石油精製所建設に参画(南アフリカ)
14. 堅実な経済成長(メキシコ)
2012.05(No.178)
1.レノボが武漢にモバイル機器製造施設を建設(中国)
2.BYDの利益が大幅減(中国)
3.経済成長が鈍化(台湾)
4.競争激化でHTCが苦境に(台湾)
5.LGの業績が回復(韓国)
6.ベトナムにおける人材確保状況のご紹介(ベトナム)
7.風力タービン・メーカー、ガメサが生産工場建設(インド)
8.4月の自動車販売が再び減速(インド)
9.先進国経済の低迷の中での着実な成長(インドネシア)
10.GEが鉱山装置メーカーを買収(オーストラリア)
11.力強い経済成長(ガーナ)
12.タタ・パワーがJV設立(南アフリカ)
13. 韓国・現代自動車が現地生産を開始(ブラジル)
14. 中期経済予測を発表(ブラジル)
2012.04(No.177)
1.サンテック・パワーの業績が悪化(中国)
2.レノボが大幅な増益(中国)
3.TSMCが2012年度の資本支出を削減(台湾)
4.現代自動車が好調(韓国)
5.ベトナムの税制の動向(ベトナム)
6.自動車販売が回復傾向(インド)
7.二輪車メーカー、ヒーロー・モトが海外進出を加速(インド)
8.経済の減速とインフレ懸念(インド)
9.直接投資額が大幅増加(インドネシア)
10.ボーイング社が大型受注(インドネシア)
11.重点的なインフラ整備政策(南アフリカ)
12.衛生問題の改善に向けたインフラ整備の動き(ナイジェリア)
13. 経済の急激な低迷(ブラジル)
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