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エマージング市場情報(過去の各国情報)
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2012年度
2011年度
2019年度及び2020年4月(No.261〜No.273)
2020.04(No.273)
<各国情報一括>
1.
【中国】新型コロナの影響で自動車販売が大幅減。生産は徐々に再開へ
2.
【中国】工作機械の輸出減少が続く。反転は第3四半期以降へ
3.
【台湾】鴻海の売上が減少の見通し。第2四半期の回復に期待
4.
【韓国】LG化学の車載電池の売上が好調。ライバル企業も投資を加速
5.
【台湾】DRAM大手の南亜科技が減収減益。一方、設備投資は大幅増へ
6.
【インド】経済成長が低迷。自動車市場でも前年割れが続く
7.
【東南アジア】5G商用サービスの開始が相次ぐ。ファーウェイ対応が焦点
8.
【パキスタン】経済成長は低下するがデフォルトの懸念は遠のく
9.
【バングラデシュ】急拡大する電力需要に対応するため電力事業に積極投資。ソーラーホームシステムの拡充と送電網の整備に尽力
10.
【ルワンダ】高い経済成長が続く。日本企業も同国のITセクターに注目
11.
【トルコ】経済が回復傾向にあるもマクロ経済は依然として不安定
12.
【ブラジル・メキシコ】中南米の二大経済国が減速。新型肺炎の影響も懸念
13.
【ケニア】大手自動車メーカーが続々進出し活気づく自動車産業。EAC共通関税(25%)の免除や輸入車への増税などで政府も後押し
2020.03(No.272)
<各国情報一括>
1.
【中国】2019年のスマホ出荷台数が前年割れ。5Gスマホの普及に期待
2.
【台湾】TSMCが増収増益。半導体セクターの回復期待が高まる
3.
【韓国】現代自動車が増収増益。自動車各社ともEVシフトを加速
4.
【韓国】スマホ販売の不振からLG電子が減益。今後はAI家電に活路
5.
【インド】リライアンスが増益、小売・通信ビジネスが拡大。電子商取引分野に注力
6.
【スリランカ・パキスタン】人口島が完成したスリランカと人工島建設計画が進むパキスタン。それぞれの建造プロジェクトを主導するのは中国企業
7.
【バングラデシュ】経済の高成長が続く。消費市場としても注目が高まる
8.
【インド】自動車の販売減少幅が再拡大。EV市場の立ち上がりに期待
9.
【オーストラリア】災害で経済成長が低迷。新型肺炎の影響も懸念
10.
【アルゼンチン】政権交代後も経済危機が続く。自動車の生産・販売が大幅減
11.
【モザンビーク】再び成長軌道へ。天然ガス開発の進展に期待がかかる
12.
【ザンビア】経済回復に向かうも対外債務が懸念点
13.
【タンザニア】工期が遅れていた総延長550キロの鉄道建設の資金として14億6,000万ドルを調達
2020.02(No.271)
<各国情報一括>
1.
【中国】2019年の自動車販売台数が大幅減。EV販売も減少
2.
【中国】レノボの業績が回復。5G対応のPCを販売
3.
【韓国】サムスンの業績が悪化。5Gの普及で2020年度は増益に
4.
【台湾】政府が再生可能エネルギーに注力。洋上風力発電市場が拡大
5.
【ベトナム】引き続き高い経済成長。消費市場としても注目が高まる
6.
【ミャンマー】経済成長が加速。中国と関係を強化しインフラを整備へ
7.
【インド】アップルが生産拡大へ。インド市場でのシェア拡大を狙う
8.
【インドネシア】東南アジア最大規模の浮遊式太陽光発電プロジェクトが再始動
9.
【ブラジル】サンパウロのモノレール工事が再開。ラテンアメリカ開発銀行から2億9,600万ドルの融資
10.
【ブラジル】経済が回復軌道に。自動車市場も回復。構造改革への期待高まる
11.
【エジプト】巨大ソーラーパークが完成。再生可能エネルギーのハブを目指す
12.
【エチオピア】IMFと世界銀行が融資。アハメド首相の改革への期待が高まる
13.
【南アフリカ】引き続き経済が低迷。失業率も高止まりし、自動車販売も低迷
2020.01(No.270)
<各国情報一括>
1.
【中国】三一重工の業績が好調。デジタル分野にも注力
2.
【中国】造船企業のCSSCとCSICが統合。各国で造船業界の再編が加速
3.
【韓国】LGディスプレーの業績が悪化。有機ELパネルの生産を強化へ
4.
【台湾】鴻海が増益を実現。今後は5G関連に期待
5.
【台湾】UMCが2カ月連続の増収。半導体市場の底入れへの期待が高まる
6.
【タイ】自動車の生産・販売が低迷。EVに注目が集まる
7.
【シンガポール@】経済成長が低迷。今後の成長に向けてAI戦略を発表
8.
【シンガポールA】ゴミの焼却灰を道路建設の資材に転用するプロジェクトが始動、本格的な実証実験は2020年にスタート
9.
【インド】経済発展が急減速。自動車販売の減少幅は縮小
10.
【ロシア】経済の低成長が続くなか、天然ガス輸出に注力。中露間のガスパイプラインが開通
11.
【ナイジェリア】国内3カ所で深海港の港湾開発プロジェクトが進行中
12.
【ケニア】着実な経済成長。ITセクターに注目が集まる
13.
【モロッコ】FDIのハブとして注目が高まる。自動車関連の進出が相次ぐ
2019.12(No.269)
<各国情報一括>
1.
【中国】小米のスマホ出荷台数が減少。5Gスマホで巻き返しを図る
2.
【中国】経済の減速が続く。日本企業にも大きな影響
3.
【中国】BYDが自動車の販売不振で大幅減益。事業多角化を推進中
4.
【韓国】LG化学が欧州に新工場を計画。中国勢も欧州市場に参入へ
5.
【韓国】SKハイニックスの業績が悪化。半導体市況は底を打ったとの見方も
6.
【インドネシア】経済の減速傾向が続く。二期目のジョコ大統領の手腕に期待
7.
【インド】スマホ販売が好調。スマホ普及を背景としたデジタル経済の発展に期待
8.
【メキシコ】二期連続マイナス成長で景気後退入り。石油企業改革にも暗雲
9.
【トルコ】3四半期連続でマイナス成長も経済状況は安定へ
10.
【ナイジェリア】アフリカの経済大国ながら低成長が続く。直接投資は改善へ
11.
【タンザニア】着実な経済成長を続ける。LNG開発にも注目が集まる
12.
【ギニア】世界最大規模の未開発鉱山の開発がスタート。権益と引き換えに総工費約140億ドルで鉄道と港を整備へ
13.
【ガーナ】首都の渋滞解消を目指してモノレール建設契約を締結。23〜30億ドルを投じて総延長194キロのモノレールを建設へ
2019.11(No.268)
<各国情報一括>
1.
【中国】ハイアールが欧州市場に注力へ。M&Aを積極活用
2.
【中国】CATLが車載電池をダイムラーに供給。中国国内のNEV販売は低迷
3.
【韓国】サムスンが減収減益も半導体・パネル投資を強化へ
4.
【韓国】現代自動車の業績が回復の兆し。自動運転分野で米企業と提携
5.
【ベトナム】第3四半期も好調な経済成長。中国からの生産移転の動きが強まる
6.
【インド】マヒンドラの販売が6カ月連続でマイナス。ディワリ商戦に期待
7.
【ロシア】ガスプロムが売上減。「ノルドストリーム2」の進展に注目
8.
【コロンビア】首都ボゴタのメトロ建設プロジェクトが再始動。総工費約43億ドルで2020年の着工を予定
9.
【エクアドル】経済が低迷するエクアドルで進行する2つの港湾開発。総額19億5,000万ドルの投資を受けて南米の国際港に
10.
【ブラジル】経済は低迷するも自動車市場に回復の兆し
11.
【南アフリカ】世界銀行が見通しを引き下げ。電力改革が待ったなしに
12.
【ガーナ】着実な経済発展。石油開発もプラスに
13.
【モザンビーク】天然ガス開発が進展。債務問題に懸念
2019.10(No.267)
<各国情報一括>
1.
【中国】ファーウェイの中国でのスマホ販売が好調。5G基地局の販売も拡大
2.
【中国】レノボが業績を回復。米中貿易紛争がリスクに
3.
【中国】NEVの販売増でBYDの業績が好調。下半期は補助金削減で減速を見込む
4.
【台湾】TSMCの業績が低迷。下半期は回復の予想
5.
【ミャンマー】直接投資が回復。経済特区に関心が集まる
6.
【アルゼンチン】経済危機に直面。自動車の生産・販売も大幅減
7.
【パプアニューギニア】経済は回復傾向。中国との経済的結びつきが強まる
8.
【インド】経済成長が鈍化。政府の抜本的な景気対策が待たれる
9.
【チリ】巨額を投じて交通網を整備へ。100億ドルで道路網、50億ドル超で鉄道網を拡張へ
10.
【サウジアラビア】経済がやや回復傾向にあるも政治リスクで先行き不透明に
11.
【ウガンダ】着実な経済成長が続く。今後の石油開発事業に期待が高まる
12.
【セネガル】経済成長が続く。政府はインフラ整備に注力
13.
【モロッコ】物流のハブ化を目指して複数の港湾開発プロジェクトが進行中。タンジェの国際物流港は地中海でも最大規模に
2019.09(No.266)
<各国情報一括>
1.
【中国】ZTEが中国初の5Gスマホを発売。5G基地局の市場拡大にも期待
2.
【中国】原発建設を新たに認可。中国広核集団が米政府の禁輸リストの対象に
3.
【韓国】家電部門が好調でLG電子が売上増。課題はスマホ部門の収益向上
4.
【韓国】SKハイニックスの業績が悪化。減産を実施、設備投資も減少へ
5.
【タイ】自動車市場が減速。他の東南アジア市場も減速
6.
【シンガポール】輸出低迷で経済成長率の見通しを引き下げ。東南アジア各国の成長も鈍化
7.
【インド】自動車販売が大幅減。政府のテコ入れ策に期待が集まる
8.
【インド】リライアンス・ジオの契約者数が3億人を突破。EC分野へも進出
9.
【パキスタン】IMFが財政支援へ。中長期的には有望な消費市場として期待
10.
【メキシコ】総額76億ドルを投じて「マヤ鉄道」を建設へ。手つかずの自然と低所得の先住民が多いユカタン半島を活性化
11.
【イラク】復興に向けて動き始めた電力インフラの整備。独シーメンスは7億ユーロの契約を締結
12.
【エジプト】着実に経済が成長。巨大ガス田の開発が進展
13.
【コートジボワール】高い経済成長率を維持。西アフリカの物流拠点として注目
2019.08(No.265)
<各国情報一括>
1.
【中国】政府が5G免許を交付。本格的な5G時代へ
2.
【中国】三一重工の業績が好調。米国生産を加速へ
3.
【中国】経済成長が鈍化。広範な日本企業に影響
4.
【台湾】米中貿易摩擦を受け、ペガトロンがインドネシアに生産移管
5.
【韓国】サムスンの営業利益が半減。半導体市場の低迷が続く
6.
【ベトナム】好調な経済成長。米中貿易紛争による生産移転が相次ぐ
7.
【インド】LNG輸入が急増。モザンビークでのLNGプロジェクトに投資
8.
【バングラデシュ】高い経済成長を維持。日本企業も高い関心
9.
【ロシア】自動車販売が減速。政府は販売支援策を導入
10.
【エチオピア】経済の高成長に国際的な注目。アハメド首相の改革路線の成否が鍵
11.
【アンゴラ】原油生産の鈍化で経済低迷。ロウレンソ大統領の構造改革に注目
12.
【ウガンダ】総額2億6,300万ドルを投じて、国産の自動車組立工場を建設へ。国有自動車メーカーの自動車を生産
13.
【ナミビア】電力輸入依存を脱するため再生可能エネルギー導入を加速。法律整備により電力売却を自由化
2019.07(No.264)
<各国情報一括>
1.
【中国】自動車販売が減速。NEV市場の成長も鈍化。将来的には世界最大のNEV市場となる見通し
2.
【韓国】LG化学が吉利と合弁企業を設立。中国勢の台頭で電池メーカーの競争が激化
3.
【台湾】ホンハイの業績が悪化。米中貿易摩擦を受け生産拠点シフトを加速
4.
【マレーシア】一帯一路関連プロジェクトが再開。AIパーク構想にも注目
5.
【ロシア】ガス生産が拡大。北極圏でのLNG開発に注目
6.
【インド】自動車大手のマヒンドラが減益。EV生産体制の構築を加速
7.
【カンボジア】好調な経済成長が続く。EUの制裁と中国依存がリスク
8.
【トルコ】経済が大幅に低迷。イスタンブール市長選敗北で大統領の求心力が低下
9.
【ブラジル】経済がマイナス成長。メルコスールとEUのFTAに期待
10.
【ブラジル】エンブラエルの業績が低迷。米中貿易摩擦がリスク
11.
【アルゼンチン】経済状況が大幅に悪化。今後も苦しい経済運営が続く見通し
12.
【マダガスカル】電力不足の解消に向けて2つの水力発電所を建設。約12億ドルを投じて、計320メガワットの発電を計画
13.
【エジプト】首都カイロで2ラインのモノレール建設計画が始動。カナダのボンバルディアが優先交渉権を獲得、総工費は33.6億ドルを予定
2019.06(No.263)
<各国情報一括>
1.
【中国】高級機へのシフト・多角化で小米が黒字転換。今後はAI・IoTに注力
2.
【中国】米国での中国中車への警戒が強まる
3.
【韓国】マイナス成長に転落。企業業績も悪化
4.
【台湾】TSMCの業績が大幅に悪化。ファーウェイ問題も打撃に
5.
【韓国】現代自動車の業績が回復。CASE対応を急ぐ
6.
【ベトナム】自動車販売が回復傾向。政府は自動車産業育成に注力へ
7.
【フィリピン】経済が減速するも中間選挙で大統領派が勝利。今後の事業機会に注目
8.
【フィリピン】アジア開発銀行が新鉄道建設に27億5,000万ドルを融資。マニラ北部のマロロス市からクラーク国際空港を結ぶ54キロの路線
9.
【ミャンマー】経済改革が一定の進展。政府が新自動車政策を発表
10.
【インド】第2次モディ政権が発足。今後の構造改革の進展に期待
11.
【インド】太陽光発電市場が拡大。モディ首相の続投でさらなる市場拡大も
12.
【キューバ】外資参入を認めて再生可能エネルギー導入を拡大。再生可能エネルギーによる電力生産を2030年までに20%増へ
13.
【南アフリカ】ラマポーザ大統領が再選。電力改革が今後の焦点
2019.05(No.262)
<各国情報一括>
1.
【中国】華為技術が過去最高益。スマホ用半導体の独自開発にも注目
2.
【中国】工作機械の中国向け受注額が下げ止まり。日系メーカーの現地生産が加速
3.
【中国】NEV販売が好調でBYDが増収増益。EV市場拡大への期待が高まる
4.
【韓国】半導体事業が不調でサムスンの業績が大幅に悪化
5.
【台湾】米中貿易摩擦を受け経済成長が鈍化。中国からの生産移管を行う企業が続出
6.
【インドネシア】ジョコ大統領の再選が確実。インフラ整備の進展に期待
7.
【ベトナム】5G環境の整備が進む。最大手ベトテルは独自開発を目指す
8.
【インド】スマホ市場で中国勢のシェアが高まる。独自のデジタル経済圏を形成
9.
【メキシコ】ロペスオブラドール政権下で経済成長が停滞。自動車産業の今後の行方にも注目
10.
【ナイジェリア】現職ブハリ大統領が再選。経済再建が最大の課題
11.
【サウジアラビア】新産業戦略を発表。アラムコは初のドル建て債を発行
12.
【モロッコ】タンジェ郊外で新都市の建設計画が始動。10億ドルを投じて、産業とテクノロジーの拠点を設立
13.
【エチオピア】発電能力と送電網の拡充に注力。再生可能エネルギーへの積極投資で地熱発電も開発
2019.04(No.261)
<各国情報一括>
1.
【中国】中国経済が減速、半導体需要が減少し日本企業に影響
2.
【中国】華為のスマホ販売が増加の見込み。5G基地局でも存在感
3.
【韓国】現代重工の業績が回復傾向。大宇造船海洋を買収へ
4.
【インド】新たなEV普及支援策を発表。地場メーカーの動きも加速
5.
【タイ】着実な経済成長。総選挙後の混乱に懸念
6.
【タイ】バンコクの中央駅や周辺の再開発事業から生まれる多様な事業機会
7.
【ミャンマー】経済成長が鈍化。政府は自動車産業振興に乗り出す
8.
【トルコ】経済成長が大幅に鈍化。インフラ計画も凍結
9.
【ロシア】ガス大手ノバテクがヤマルでLNG基地建設を計画中
10.
【UAE】全長1,200キロの鉄道プロジェクトが再始動。「ステージ2」の139キロの区間は中国と韓国の企業が受注
11.
【クウェート】新都市「シルク・シティ」の建設プロジェクトが始動。860億ドルを投じて、250平方キロメートルのエリアに新都市を建設へ
12.
【サウジアラビア】住宅不足を解決するため2019年だけで200億ドル超の投資。建築のスピードアップのため建築用3Dプリンタの導入も進む
13.
【ソマリランド】UAEの積極投資でベルベラ港の拡張、高速道路の新設が進む。空港の拡張、発電所、セメント工場も建設へ
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