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エマージング市場情報(過去の各国情報)
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2013年度
2012年度
2011年度
2017年度(No.237〜No.248)
2018.03(No.248)
<各国情報一括>
1.
【中国】レノボが売上増も赤字転落。AI・IoT分野への投資を強化へ
2.
【中国】スマホの出荷台数が大幅減。中国スマホメーカーは海外市場に活路を求める
3.
【台湾】EMS最大手の鴻海が売上増。一層の競争力強化に向け巨額AI投資を表明
4.
【インド】自動車販売が好調で世界第4位の巨大市場に。自動車メーカーはEVに注力
5.
【インド】経済成長に向けて積極財政を展開。インフラなどで商機が広がる
6.
【バングラデシュ】中所得国入りを目指す同国の巨額インフラ開発投資。日本企業にとっての事業機会
7.
【ミャンマー】ヤンゴン中央駅の再開発が始動。北部のダウンタウンが20棟の高層ビルが立ち並ぶエリアへと変貌へ
8.
【イラン】投資が低迷し経済成長が大幅に低下。一方で各国企業の進出が進む
9.
【モロッコ】着実な経済成長。自動車・航空機産業の集積が進む
10.
【アラブ首長国連邦】世界最先端のサステナブルシティ建設工事が佳境に。太陽光で電力を100%まかなう高級ホテルもオープン
11.
【ケニア】モンバサ島と本土を結ぶケーブルカーを導入へ。25年のコンセッション契約で民間企業が建設・運営
12.
【アルジェリア】アフリカ最大の企業が今後5年で560億ドルの投資を計画。イラクでの原油・ガスの探査事業、アジア市場の開拓などを計画
13.
【ジンバブエ】リチウムの資源開発がスタート。政府は今後8年で14億ドルの収益を見込む
2018.02(No.247)
<各国情報一括>
1.
【中国】鉄鋼生産が過去最高に。業界再編も進展。日本企業は高付加価値品を強化へ
2.
【韓国】現代自動車の販売台数が減少。今後は米ベンチャー企業と提携し自動運転分野に注力へ
3.
【韓国】サムスンが半導体売上でインテルを抜く。2017年通年の営業利益も過去最高に。今後も先端技術の開発競争は続く
4.
【台湾】半導体設計大手メディアテックがAI、ヘルスケアなど新分野に注力へ
5.
【インドネシア】経済が好調で国債も格上げ。インフラ整備に期待
6.
【ミャンマー】経済成長が回復するもインフラ整備が急務。日本企業の進出も増加
7.
【ラオス】同国で乱立する海外資本の水力発電事業と拡大する事業機会
8.
【スリランカ】中国の主導で進む新港湾都市の建設。国際金融都市化を目指して20億ドルを超える投資
9.
【モロッコ】エネルギーミックス計画において水力発電の導入を開始。仏・墺の企業連合が揚水発電所の建設で受注
10.
【モザンビーク@】LNG開発が進展。日本企業のLNG関連ビジネスが加速
11.
【モザンビークA】総延長912キロ・総工費50億ドルの鉄道建設プロジェクトが進行中。ナカラ回廊の整備により周辺地域の農業振興も期待
12.
【ルワンダ】急成長を遂げる中でインフラ整備のためにPPP契約を活用。空港運営、水道事業、エネルギー開発などに各国の事業者が参入
13.
【ナイジェリア】中国の通信衛星2基を5億5千万ドルで購入。中国政府が出資を通してアフリカの商業通信事業に参入か
2018.01(No.246)
<各国情報一括>
1.
【中国】美的集団が業績好調。成長する産業用ロボット分野にも進出
2.
【中国】神華集団が中国国電集団と合併。原子力分野に参入へ
3.
【韓国】LGディスプレーが業績好調。巨額投資で有機EL増産へ
4.
【韓国】輸出増で経済が好調。中央銀行は6年半ぶりに金利引き上げ
5.
【カンボジア・タイ】東南アジアで急速に盛り上がるモバイル決済市場
6.
【インドネシア】世界最大の浮遊式太陽光発電プロジェクトが始動。UAEの再生可能エネルギー企業と連携し3億ドルを投資
7.
【インド】タタ自動車の業績が好調。EVシフトを加速
8.
【バングラデシュ】高い経済成長が続く。政府はインフラ整備に注力。日本企業の注目も高まる
9.
【メキシコ】自動車生産が好調で輸出も増加。NAFTA再交渉の進展に注目集まる
10.
【イラク】同国政府と仏アルストムが鉄道整備で大型契約を締結
11.
【エジプト】初の原発建設に向けてロシアと300億ドルの契約を締結。地中海沿岸に発電能力1.2ギガワットの原発を4基建設へ
12.
【エチオピア】繊維・アパレル産業の振興に注力しグローバルメーカーが進出
13.
【コロンビア】同国最大の石油企業Ecopetrolが2018年に最大40億ドルの投資を計画
2017.12(No.245)
<各国情報一括>
1.
【中国】シェア拡大中の小米が高級スマホを発表。海外市場開拓にも注力
2.
【韓国】LG電子が大幅増益。家電販売が好調。車載部品事業にも注目集まる
3.
【インドネシア】自動車販売が回復軌道へ。有望市場に中国自動車メーカーも参入
4.
【シンガポール】経済が高い伸び。競争力向上を目指しインフラ整備を推進
5.
【インド】巨大な鉄道建設事業と日本企業にとっての事業機会
6.
【インド】価格競争の激化で通信大手バルティ・エアテルが業績悪化。業界再編が進展
7.
【ブラジル】エンブラエルが黒字転換。今後は防衛部門に注力。MRJのライバル機も市場投入へ
8.
【パキスタン】CPECなどにより経済が高成長軌道へ。日本企業の注目も高まる
9.
【サウジアラビア】次期国王がハイテクシティ「ネオム」の建設計画を発表。5,000億ドルを投じて世界の経済的・科学的首都の一つを目指す
10.
【エジプト】第二の都市アレクサンドリアがモノレールを導入へ。契約したのは中国のBYD
11.
【エチオピア】売電事業拡大を目指して再生可能エネルギーの導入を加速。イタリアの再生可能エネルギー事業者が太陽光発電を建設へ
12.
【エクアドル】ドバイの港湾管理会社DPワールドが10億ドルを投じて港湾拡張へ。政府は35億2,000万ドルの収入を見込む
13.
【ルワンダ】国を挙げてキャッシュレス化を推進。民間企業もモバイルペイメントを中心に動き始める
2017.11(No.244)
<各国情報一括>
1.
【中国】国内インフラ投資の増加で三一重工が大幅な増収増益。今後も建機需要は続く見通し
2.
【韓国】サムスン電子の営業利益が過去最高に。自動運転など新分野へも攻勢
3.
【台湾】TSMCが次期四半期の売上増を予測。微細化競争に向け巨額投資を実施。VR、データセンターなど新分野へも攻勢
4.
【台湾】米グーグルがHTCのスマホ事業を買収。アマゾンなどIT企業もハード事業を強化へ
5.
【ベトナム】ホーチミンのスマートシティ構想と今後の日系企業の大きな可能性
6.
【インド】マヒンドラ&マヒンドラのトラクター販売が増加。インドのトラクター市場の成長で他社もビジネスを強化へ
7.
【イラン】制裁解除によって活気づく自動車産業。自動車メーカーの積極投資で生産台数が拡大
8.
【トルコ】経済が回復軌道へ。インフラ整備に商機広がる。日本-トルコEPAの進展にも注目
9.
【キューバ】停滞していた石油・ガスの開発が本格化。豪州・ロシアの企業が開発に本腰
10.
【ブラジル】自動車の生産・販売が回復。各メーカーの投資が相次ぐ
11.
【エジプト】韓国と提携し、不毛の砂漠地帯にスマート農業シティを建設へ。総工費100億ドルでスマート温室、太陽光発電プラント等を建設
12.
【タンザニア】総工費142億ドルの鉄道拡充プロジェクトが始動。トルコ・韓国・ポルトガルの企業等が参入
13.
【セネガル】DP Worldが13億ドルを投じてバルニーに新港を建設へ。港湾を中心に物流拠点と自由貿易ゾーンを設ける計画
2017.10(No.243)
<各国情報一括>
1.
【中国】レノボがコスト増で赤字転落。今後はAI、IoT分野へ注力
2.
【中国】エコカー販売不振でBYDが減益。エコカー市場は拡大、メーカーの合従連衡が加速
3.
【台湾】ホンハイの業績が減速。米国への大型投資を表明、今後の戦略に注目
4.
【シンガポール】シーメンスがIoT開発拠点を設置。産業用IoT基盤を巡る競争も激化
5.
【ASEAN】経済が好調なASEAN各国。今後も日系企業の進出が見込まれ、大型通商協定の進展が期待
6.
【ベトナム】拡大する自動車市場に不動産最大手が参入。年間50万台の生産能力を目指し、最大35億ドルを投資
7.
【タイ】医療目的の観光客が急増。医療機器、医薬品、ホテルや観光産業にとって商機に
8.
【インド】経済成長が鈍化し、中央銀行は利下げへ。インフラ分野での日本企業の商機が広がる
9.
【モンゴル】新大統領が就任。経済再建が達成できるか注目
10.
【ケニア】スマートシティ・プロジェクトが進行中。総額145億ドルを投じ、20万人規模の最先端都市を建設中
11.
【エジプト】世界最大級のソーラーパークで進む建設。巨額の資金手当とともに各国の太陽光発電事業者が参入
12.
【モザンビーク】アフリカで最大・最良の石炭の輸出拡大に向け積極投資。新たに港と鉄道を新設へ
13.
【ウガンダ・タンザニア】両国を結ぶパイプラインの建設計画が始動。全長約1,443キロ、総工費は35億5,000万ドル
2017.09(No.242)
<各国情報一括>
1.
【中国】華為技術がスマホ販売好調で好業績。日本での生産も開始
2.
【韓国】半導体、スマホが好調でサムスンの利益が過去最高に。巨額投資を行い競争力強化へ
3.
【韓国】現代重工の業績が回復。研究開発にも注力
4.
【オーストラリア】経済が引き続き拡大基調。鉄道網整備などインフラ整備に注力
5.
【インド@】自動車販売が好調。アジアメーカーの進出が加速
6.
【インドA】電気自動車の優遇政策で激変する自動車市場の未来
7.
【ロシア】経済回復の兆し。自動車生産も増加。日露経済協力の拡大に期待
8.
【トルコ】シーメンスが大型風力発電案件を受注。国内でのタービン生産も開始
9.
【チリ】2018年より地下鉄の電力の60%を風力と太陽光で調達。太陽光発電の提携先は米国の太陽光パネル大手サンパワー
10.
【ブラジル】分散型太陽光発電の導入が拡大。政府主導の低所得者向け住宅で導入をサポート
11.
【ナイジェリア】410億ドルを投じて国内の鉄道網を拡張。中国、米国、南ア、オランダなどの企業が参入
12.
【イラン】ロシア、トルコの企業と連携し70億ドルを投じて新たな油田開発計画。米国へのけん制の意味も
13.
【ケニア】6年間で9億5,300万ドルを投じて道路網を拡張。新たに有料道路の建設、PPP導入も検討
2017.08(No.241)
<各国情報一括>
1.
【中国】原発輸出が加速、「一帯一路」も追い風。独自の小型原子炉開発も進展
2.
【韓国】DRAM価格の上昇でSKハイニックスの業績が好調、NANDへの転換も進める
3.
【韓国】現代自動車が中国ネット大手百度と提携、自動運転分野の強化へ。中国販売の立て直しにタスクフォース設立
4.
【香港】経済回復も相対的に中国での存在感が低下。一帯一路政策に期待
5.
【台湾】半導体設計大手メディアテックが大幅な減益。スマホ以外の新分野開拓へ
6.
【インドネシア】国内の自動車販売が好調。日本勢のシェアが高い中、上汽通用五菱が進出
7.
【フィリピン】巨大インフラプログラム、ビルド・ビルド・ビルドにADBが一億ドルの貸付を誓約し、インフラ投資が加速する見込み
8.
【バングラデシュ】電力不足で太陽光発電導入を急拡大。米国、中国、インドなど海外企業が続々と参入を表明
9.
【イラン】オマーン湾に面したチャバハール港の開発にインドが積極投資。周辺開発も含めて数百億ドルの規模に
10.
【ブラジル】経済に回復の兆し、2017年はプラス成長へ。さらなる経済回復に向けた改革推進が望まれる
11.
【ボリビア】世界最大のリチウム埋蔵量を誇る。国家をあげて開発に取り組むも計画は遅々として進まず
12.
【セネガル】大規模なインフラ整備が進行中。新空港と首都市街を結ぶ鉄道も着工
13.
【エジプト】鉄道拡充のためGEと5億7,500万ドルの契約締結。欧州復興開発銀行からも約3億3,500万ドルを調達
2017.07(No.240)
<各国情報一括>
1.
【中国】ZTEが黒字転換。米国スマホ市場で存在感。今後はIoT、5G関連に注力
2.
【中国】国内市場の回復で中聯重科が黒字転換。「一帯一路」政策の後押しで海外進出強化
3.
【中国】独VWがEV生産の合弁企業を設立。巨大市場を狙いメーカーの参入相次ぐ
4.
【韓国】LG電子が増収増益。日本勢が有機ELテレビ市場に参入し競争激化
5.
【ベトナム】太陽光発電の開発が急拡大。海外企業が続々と参入
6.
【ミャンマー】経済の高成長が続くが、改革の停滞から直接投資が減少。中間層が台頭する都市部では小売分野に注目が集まる
7.
【インド】中国を上回る経済成長を実現。GST導入でサプライチェーン効率化に期待。直接投資も好調で「メイク・イン・インディア」政策が前進
8.
【インド】医療・教育分野で急拡大するAIの役割と潜在的な巨大市場
9.
【イラン】世界最大の天然ガス埋蔵量を誇るイランが開発に本腰。海外企業もガス田開発やLNGプラント事業に参入
10.
【メキシコ】着実な経済成長を遂げ自動車生産が好調。米トランプ政権の保護主義政策への懸念和らぐ
11.
【ケニア】モンバサ-ナイロビ間の鉄道が開通。独立以来最大のインフラプロジェクト
12.
【エチオピア】中国と手を組み工業団地を開発。繊維・アパレル産業の海外企業が続々と進出
13.
【タンザニア】ダルエスサラーム港の拡張プロジェクトがスタート。中国港湾工程公司と1億5,400万ドルに及ぶ契約を締結
2017.06(No.239)
<各国情報一括>
1.
【中国】レノボが黒字転換もスマホ事業は低迷。国内市場の立て直しが鍵に。日本企業との提携にも注目
2.
【中国】吉利汽車がプロトンの株式を取得。東南アジアへの進出を本格化
3.
【韓国】地政学リスクが高まるも経済成長がやや加速。新大統領の経済政策に注目
4.
【韓国】LG化学が業績好調。リチウム電池の生産体制も強化
5.
【インドネシア】ジャカルタ郊外の大規模新都市開発の行方と首都移転に伴う都市開発事業の巨大な可能性
6.
【インド】スマホ販売が好調、中国メーカーが躍進。通信キャリアは競争激化で利益減に
7.
【パキスタン】好調な経済成長。中国との巨大なインフラ計画「CEPC」に期待
8.
【カンボジア】活況を呈する鉄道事業。オーストラリア、中国企業も参入
9.
【エジプト】観光資源開発に注力。リゾート開発大手が12のビーチリゾートを開発中
10.
【ソマリランド】ベルベラ港の拡張プロジェクトが始動。最新の設備を備え5倍の貨物処理能力を持つ港へ
11.
【モロッコ】航空宇宙産業の集積地として成長。航空宇宙産業大手が続々進出し投資を拡大
12.
【イラン】住宅市場に復調の兆し。全土で建築許可数が増え投資も増加
13.
【南アフリカ】政治的混乱から続く経済の低迷。基幹産業の自動車産業の新政策に注目集まる
2017.05(No.238)
<各国情報一括>
1.
【中国】中国中車の業績が低迷。競争が激化する中、海外市場での巻き返しなるか
2.
【中国】国営石油メジャーの業績が向上、再度海外での積極投資路線へ
3.
【台湾】iPhone向けCPUを生産するTSMCが好調、研究開発も強化
4.
【韓国】半導体部門が好調のサムスンが好業績。新旗艦機スマホを投入。自動運転の実験も計画
5.
【台湾】液晶パネルメーカーAUOの業績が回復。激化する中国勢との競争に注目
6.
【ベトナム】安定した経済成長を遂げるベトナム。インフラ整備にPPP活用へ
7.
【タイ】政府は「タイランド4.0」政策としてエコカー誘致へ本腰
8.
【ミャンマー】黎明期を迎え競争が激化する同国の白物家電市場と日本企業の動き
9.
【アラブ首長国連邦】エネルギー消費のスマート化、ハイテク化が進展。電気自動車の導入や自律型ドローンを導入
10.
【ジャマイカ】3億ドルを投じて再生可能エネルギーの導入を推進。電力源の多様化で日本の商社も参入
11.
【ブラジル】コンセッション方式での鉄道開発プロジェクトを計画。各国の事業者が関心を寄せる
12.
【タンザニア】本格的に地熱発電開発を開始。2025年までに200メガワットの発電を計画
13.
【イラン】高速通信回線を敷設するファイバーネットワークプロジェクトを公表。南アの携帯電話会社MTNグループが2億9,500万ドル超の出資
2017.04(No.237)
<各国情報一括>
1.
【中国】エコカー販売が好調でBYDが大幅増収増益。今後の政府のエコカー推進策に注目
2.
【中国】成長産業である風力発電の今後。中国企業の躍進、日本企業の今後
3.
【インド】業績不振のタタ自動車が他社との提携を強化
4.
【インドネシア】同国最大の風力発電施設の建設が進行中。2022年までに風力発電の能力を合計280メガワットまで増やす計画
5.
【トルコ】観光収入の減少で経済低迷。通貨も下落する中で高まる政治リスク
6.
【アルゼンチン】規制緩和でリチウムの資源開発が加速。世界的な大企業が続々と参入を検討
7.
【ジャマイカ】唯一の製油所の拡張計画が11年ぶりに再始動。総工費は8億5,000万ドル〜10億ドルで中国企業が受注
8.
【サウジアラビア】原油安で経済が低迷。財政赤字も拡大する中で構造改革を推進。アジアとの関係を強化し日本企業にも大きなチャンス
9.
【ブルキナファソ】官民で太陽光発電の導入が始まる。太陽光発電で稼働する映画館も誕生
10.
【イラン】全方位的に鉄道網の拡充が進展。2018年にはアフガニスタンと鉄道を接続予定
11.
【ウガンダ】大規模な水力発電開発を推進。近隣諸国への電力輸出を計画
12.
【エジプト】新首都建設プロジェクトに暗雲。契約を結んだ中国企業が撤退
13.
【南アフリカ】モバイルヘルスの導入が進む。93万人が登録するモバイルアプリ「マムコネクト」
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